空席となっているスポーツディレクターの座 今夏辞任したヒューズの後任はリヴァプール在籍歴13年のジュリアン・ウォードか?
新シーズンのプレミアリーグでは5試合を終えて6位のリヴァプール。2勝3分の勝ち点9、未だ負けはないが、勢いは掴めていない。
そんなリヴァプールだが、親会社であるファンウェイ・スポーツ・グループでテクニカルディレクターを務めるジュリアン・ウォード氏が新スポーツディレクターとなるようだ。『The Athletic』が報じている。
リヴァプールでは今夏の移籍市場後にリチャード・ヒューズ氏が辞任し、スポーツディレクターは空席となっている。同氏はサウジ・プロリーグのアル・ヒラル行きが決まっている。
スポーツディレクターを任されていた期間ではルイス・ディアスやコーディ・ガクポ、アレクサンデル・マカリスターの獲得に携わっている。
同紙はウォード氏の就任について「非常に理にかなっている」と分析した。
ウォード氏は2度リヴァプールに在籍し、計13年間クラブに尽くしてきた人物だ。新戦力の獲得、既存戦力との契約延長の交渉に関する経験は豊富といえる。
ユルゲン・クロップ期のような勢いは失われてしまったリヴァプールだが、ウォード氏の就任がクラブに息を吹き込むことになるのだろうか。

