7回、投手交代を告げ、ベンチへ戻る池山監督(撮影・西岡正)

写真拡大

 「ヤクルト4-8阪神」(23日、神宮球場)

 ヤクルトが首位・阪神に12安打を浴びて8失点して完敗。4連敗で今季ワーストの借金19となった。9月は18試合を戦って5勝12敗1分けで、勝率・294となった。

 中5日で先発した奥川は、勝負どころで制球力を乱した。

 五回まで無失点と力投したが、同点の六回に2四死球などで無死満塁のピンチを招いた。

 大山に先制左前打を浴び、2死満塁からは伏見に右線へ走者一掃の3点二塁打を許して、この回だけで4失点を許した。6回5安打4失点、4四死球で降板となった。七回にはリリーフ陣が打ち込まれて4点を追加された。

 打線は相手先発・高橋に対して序盤の3回は完全投球を許して4三振。4点を追う六回1死二、三塁から岩田の二ゴロで1点を奪うのが精いっぱいで、6回を5安打1得点に抑えられた。