Streichbruderと名乗るインフルエンサーがソウル・弘大の道路で拳を振り回す姿[ティックトック キャプチャー]

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ソウルの地下鉄車内で大型スピーカーから大音量の音楽を鳴らし踊って炎上したドイツ人インフルエンサーが、今度は通行人に向かって殴りかかるような姿を見せる動画を公開した。

Streichbruderと名乗るインフルエンサーのティックトックアカウントには、ソウルの弘大(ホンデ)の道路で撮影された動画が上げられた。動画にはこの男が通りの真ん中に大型スピーカーを置いて音楽に合わせて踊る姿が写っている。

踊っていた男は突然上着を脱ぎ捨てると、体を大きく振ったり空に向かって拳を突き上げたりした。通り過ぎる市民に向かっても殴りかかろうとしたり足で蹴るような動作を繰り返し、一部の通行人が驚いて避けたり距離を取る姿もとらえられた。突然市民に近付いて驚かせる場面もあった。

通りは市民で混雑していたが男は激しい動作を繰り返した。

この男のティクトックのフォロワーは330万人に達する。男はこれまでのさまざまな国の地下鉄と路上、広場などで大音量の音楽をスピーカーで鳴らして踊る動画をティックトックで公開してきた。

5日にはソウルの地下鉄で撮影した動画6本を相次いで公開して議論を呼んだ。これらの動画で男は乗客で混みあう列車の中で大型スピーカーから音楽を鳴らしてDJのような動作をしたり踊ったりした。列車が駅に停車するとスピーカーを持って下車し、ホームで踊って後方宙返りをしたりもした。

三角地(サムガクチ)駅、緑莎坪(ノクサピョン)駅、孝昌(ヒョチャン)公園前駅、新村(シンチョン)駅などの複数の駅で撮影され、動画では市民の顔をモザイク処理せずそのままにしている。男が通路をふさいで降りようとする乗客が不便がる姿も写っていた。

今回の動画まで公開されてネット上では批判があふれた。ネットユーザーは「何の制止もないから韓国ではこんな行動をしてもいいと考えるのか」「なぜ市民を困らせるコンテンツを制作するのか」「いつまで韓国にいて迷惑をかけるのか」「基本的な礼儀を知らない」などの4反応を見せた。