バルセロナの選手達 photo/Getty Images

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今シーズンのバルセロナの強さは異次元だ。

19日に行われたラ・リーガ第7節セビージャ戦では18分に先制点を奪われたが、すぐさま反撃に転じ、21分、51分、68分にハフィーニャが立て続けにゴール。主将の2試合連続ハットトリックの活躍で逆転勝利を収めた。

これでラ・リーガでは開幕から7戦全勝。総得点数31はもちろんリーグ1位、総失点数7もリーグ2位の少なさとなっていて、攻守両面で他を圧倒するような戦いぶりを披露している。

そのため、他チームからもバルセロナの強さを称賛するような声が出始めている。アトレティコ・マドリードのディエゴ・シメオネ監督は、アメリカメディア『ESPN』とのインタビューの中でバルセロナについて「まるで別の競技をしているかのようだ」とコメントし、さらに以下のように続けた。

「彼らには9番タイプのストライカーがいないが、突如としてハフィーニャが台頭して7試合で12ゴールを決めている。ラミン・ヤマルも7点取っている。この数字は信じられないようなレベルのものだよ。彼らはリスクを冒すこと、失点することを恐れない。今彼らが見せているものをベースにして考えれば、ラ・リーガのベストチームだ」

バルセロナは、現在2位アトレティコに5ポイントの勝ち点差をつけて首位に立っているが、今の勢いが続けば、年末頃には2位との勝ち点差が二桁になっている可能性も十分にありそうだ。