プレミアでのデュエル勝率は76.3%!…ファン・ダイクが21歳の“相棒”に賛辞「素晴らしいプレー」
プレミアリーグ第5節が現地時間20日に行われ、リヴァプールは敵地でボーンマスと対戦した。一進一退の攻防が続く中、57分にコーディ・ガクポが右から上げたクロスをフロリアン・ヴィルツが繋ぎ、最後はアレクサンデル・イサクが蹴り込み決勝点。アンドニ・イラオラ監督の古巣を1-0で下し、今シーズンのリーグ戦2勝目を手にした。
ジャケはここまで行われたプレミアリーグの全5試合に先発出場。データサイト『Opta』によると、デュエル勝率は「76.3%」となっており、ファン・ダイクが2018-19シーズンに記録したキャリアハイの数字と同じだという。新天地リヴァプールでの安定したパフォーマンスがジネディーヌ・ジダン監督に評価され、UEFAネーションズリーグ(UNL)に臨むフランス代表に初招集された。
イラオラ監督も「彼らが一緒にプレーする回数が増えるほど、守備陣はより強固になる。フィルジル、ジェレミー、ロナルド(・アラウホ)、ミロシュ(・ケルケズ)は連携を深め、より安定した守備を構築している」と、リーグ戦3試合連続でクリーンシートを達成した守備陣を称賛。その上で、ジャケについては次のように語っている。
「彼にとって代表への初招集は喜ばしいことだ。まだ若いが、プレミアリーグに本当によく順応している。最初の数試合はリズムの変化に戸惑っていたようで、交代させざるを得なかった。今日は最後まで安定したプレーを見せてくれたし、大きな進歩だった。フィジカル面でも良い状態にあると思うし、今後も成長を続けてくれることを期待している」
今シーズン全公式戦を通じて無敗を維持している新生リヴァプール。インターナショナルマッチウィーク明けの初戦ではマンチェスター・シティと対戦する。

