クレーンで会場に設置された「3代目鍋太郎」(16日、山形市緑町で)

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 山形市の秋の風物詩「日本一の芋煮会フェスティバル」(20日)に使われる大鍋「3代目鍋太郎」が16日、会場となる同市緑町の馬見ヶ崎川河川敷に運び込まれた。

 3代目鍋太郎は直径6・5メートル、重さ4トンの巨大サイズ。「山形鋳物」の技術を用いて作られ、2018年から使用されている。

 実行委員会や市民ら約30人が移動作業を見守る中、クレーン車でつり上げ、慎重にかまどの位置に設置されると、拍手や歓声が湧き起こった。

 長谷川晃一実行委員長(43)は「いよいよ芋煮会が始まると思うと気合が入る。シルバーウィークでの開催となるので、初めて来る方にも芋煮を楽しんでほしい」とPRした。