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福岡県議会では、“県議が守るべきルール”を定める政治倫理条例案の検討が進められています。一方、県も改革の可視化に取り組んでいます。

14日、福岡県議会で開かれた政治倫理条例の検討会議。

政治倫理審査会を開く際は、公開とするか非公開とするかなどについて、外部有識者を招いて意見交換を行ったということです。

■条例検討会議・江口善明 座長
「守秘義務が生じる中での公開は適さないのではという意見もありましたし、そういった細部について意見交換をしたところです。」

県議会の政治倫理条例は、今議会での成立を目指しています。

一方で、県の執行部側は、今議会で議員などによる不当な要求から職員を守る条例案を提出しています。

この2つの条例案の間で必要な調整を行うため、15日、執行部から県側の条例案についての説明を受ける予定です。

一方、県は、海外活動や「部課長会」による県議会議員の政治資金パーティー券購入など、議会との関係をめぐる問題への取り組みの進捗状況について、14日からホームページで公開しています。

サイトの中で知事は「行政が地位や権限ではなく、常に『県民全体の利益』を基準に判断し、行動できる仕組みを構築してまいります」とコメントしています。