自民党役員人事 国対委員長に村井英樹元官房副長官を起用へ
今月16日に行われる見通しの自民党役員人事で、国会審議で与野党の調整を担う国会対策委員長に村井英樹・元官房副長官が起用されることがわかりました。
高市首相は、今月16日に自民党役員人事、17日に内閣改造を行う見通しで、人事の詰めの検討に入っています。
自民党役員人事では、村井英樹衆院議員が国対委員長に起用されることがわかりました。村井氏は当選6回の46歳、これまでは自民党の国対委員会で、筆頭副委員長を務めていました。
国対委員長は閣僚経験者が担うことが多く、閣僚経験がない村井氏の起用は抜擢人事となります。
村井氏は、政策通としても知られ、岸田内閣で首相補佐官のほか、官邸と国会運営の調整役となる官房副長官も務めました。
高市首相は、こうした経験や国会改革を訴えている点などを評価しているものとみられます。