柏崎刈羽原発

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東京電力は10日、柏崎刈羽原発6号機に設置されている非常用ディーゼル発電機の潤滑油の中に水が混入していたと発表しました。

東京電力によりますと2026年7月、6号機に3台設置されている非常用ディーゼル発電機の1つで潤滑油の状態を確認した際、確認用の窓に結露が発生していることを確認。その後、潤滑油を分析した結果、水分が混入していることを確認しました。

9日の調査の結果、1台の非常用ディーゼル発電機に18あるシリンダーヘッドの1つから水が漏れていることを確認したということです。東京電力は6号機の保安規定で「3台の非常用ディーゼル発電機が動作可能である」と定めていますが、シリンダーヘッドからの水の混入により運転上の制限からの逸脱を判断しました。

保安規定で定められた完了期間の19日までに復旧作業を行う予定としていますが、今後の調査で新たな要因が見つかるなど長期化が見込まれる場合には、6号機を停止する可能性もあるということです。