今月開幕するアジア競技大会で、体操の日本代表で津市出身の岡村真選手らの活躍が期待される中、三重県内の体操教室に通う子どもたちが日ごろの練習の成果を競う「丸山杯秋季体操大会」が5日、三重県四日市市で開かれました。

体操競技に取り組む子どもたちに試合の場を提供するとともに、体操競技の向上を図ろうと毎年、春と秋の2回開かれている大会です。

県内各地の体操教室などで競技に取り組む小学1年生から中学3年生までの約300人が出場。小学生上位選手の部では、来年3月に茨城県で開かれる全国体操小学生大会の予選も兼ねています。

子どもたちは年齢や経験別のクラスに分かれてマットや跳び箱などの競技に臨み、緊張した面持ちながら元気な声であいさつすると堂々とした演技を披露していました。

関係者は「岡村選手らのようにこの大会から世界で活躍する選手が出てきてくれたらうれしい」と話していました。