鹿児島読売テレビ

写真拡大

 鹿児島地方気象台は5日夜、奄美地方に線状降水帯が発生したと発表しました。線状降水帯による非常に激しい雨が同じ場所で降り続いていて、命に危険が及ぶ災害発生の可能性が急激に高まっています。

 鹿児島地方気象台は、5日午後8時前、奄美地方に線状降水帯が発生したと発表しました。名瀬測候所によりますと、沖永良部島から与論島の上空に強い雨雲が発達し、雨雲レーダーの解析では、1時間に80ミリ以上の猛烈な雨が降ったと見られています。

 線状降水帯による非常に激しい雨が同じ場所で降り続いていて、命に危険が及ぶ災害発生の可能性が急激に高まっています。

 現在、和泊町、知名町、与論町などにレベル4土砂災害危険警報が発表されています。気象庁は、土砂災害や河川の氾濫、低い土地の浸水などに厳重に警戒し、危険な場所から離れるように呼びかけています。