札幌2Rをミハテヌユメで制した小林美駒騎手(撮影・佐々木彰尚)

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 小林美駒騎手(21)=美浦・鈴木伸=が5日の札幌2R(芝1200メートル)で、1番人気のミハテヌユメ(牝2歳、栗東・前川)に騎乗し、鮮やかな逃げ切り勝ちを飾った。この勝利でこの札幌開催の15勝目となり、兄弟子の横山武の14勝を上回ってリーディングの単独トップに躍り出た。札幌開催は今週が最終週となっている。今年のJRA37勝目、同通算103勝目となった。

 2着馬に6馬身差をつける圧勝劇。連闘で初勝利に導いた相棒について小林美駒は「切れないですし、まだ緩さもあるので、前走のイメージで競馬に臨みました。状態も厩舎サイドが丁寧に仕上げてくださっていましたし、前走より気持ちの面で落ち着いていました。納得の内容です」とうなずいた。