【難読漢字】「疲弊」って読めますか?今日もおつかれさまです
あなたは読めますか?
突然ですが、「疲弊」という漢字読めますか?
激務が続いたときや、社会全体の活気が失われているときなど、単なる「疲れ」では言い表せないほどの消耗を指す言葉ですが、正しく読めているでしょうか?
気になる正解は……
「ひへい」でした!
この言葉は、心身が疲れ果てて弱ること、あるいは経済力や活力が衰えてボロボロの状態になることを意味します。単に一晩寝れば治るような疲れではなく、蓄えやエネルギーが底をつき、回復が難しいほどの深刻なダメージを指す際に使われます。
例えば、「長引くデフレによって地方経済が疲弊する」や「連日の残業で心身ともに疲弊しきっている」といった例文のように、組織や個人の土台が揺らぐような、深刻な消耗を表現する場面で用いられます。
「弊(へい)」という字には「ぼろぼろになる」「おとろえる」という意味があります。この機会に、読み方と言葉の持つギリギリまで追い詰められたような重苦しいニュアンスをしっかり覚えておきましょう。
