広島テレビ放送

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 スポーツ庁の河合長官が広島を訪れ、JR広島駅北口を候補地に検討が進む新アリーナ構想について、「全力で応援したい」と述べました。

■スポーツ庁 河合 純一 長官
「(座り心地は)いいですよ。緊張感もありますよね」

 スポーツ庁の河合純一長官が視察に訪れたのは、広島市のエディオンピースウイング広島です。2024年度、スポーツ庁が推奨する「多様な世代が集う交流拠点」のモデルスタジアムとして表彰されました。

 3日は2025年度の表彰式が行われ、神戸市と愛知県安城市の2つのアリーナに賞が贈られました。

■ジーライオンアリーナ神戸の代表
「(初年度は)162万人のお客さまに来ていただき、約252億円の経済価値があった」

 全国で相次ぐ新アリーナ建設。スポーツ庁によると、現在46の新アリーナ構想が全国で進んでいるといいます。
 河合長官は表彰式に先立ち広島市役所を訪れ、JR広島駅北口を候補地に検討が進む新アリーナについて、松井市長と意見を交わしました。

■広島市 松井 一実 市長
「もうじきしたら、アリーナで手をあげる可能性が出てきていますので、ノミネートしてもらって」
■スポーツ庁 河合 純一 長官
「我々も力になれることがあれば、いつでも言ってもらえれば」

■スポーツ庁 河合 純一 長官
「よりよい形を考えてもらう材料や、情報提供をすることは容易にできると思うし、スポーツ庁も全力で応援をして いきたいと思っている」

 河合長官はこのように述べ、アリーナの成功事例や課題などの知見を共有していきたいとしました。

【2026年9月3日 放送】