ネパール土石流で不明の日本人、大阪府立学校の教員一家5人か…吉村知事「旅行の休暇届出ていた」と説明
ネパールと中国の国境地帯で起きた大規模な土石流で、安否不明の日本人5人について、大阪府の吉村洋文知事は1日、「安否が心配で、人命が救助されることを祈っている」と述べ、外務省とも連携し、情報収集に努める考えを示した。
5人は、大阪市内の夫婦と子ども3人の家族とみられ、夫は府立学校の教員を務めている。
吉村知事は府庁で記者団に対し、教員からはネパールを旅行すると休暇届が出ていたが、届け出があった休暇終了後も欠勤が続いていると説明。「最終的な判断は難しいが、(土石流に)巻き込まれた可能性が高い」と話した。
