クロスバイクのベンチマーク的存在であるGIANT「ESCAPE RX」シリーズがフルモデルチェンジ。ケーブル類をフレーム内装したことで洗練された外観に

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最新ロードバイクのトレンドを取り入れスタイリッシュに

「GIANT(ジャイアント)」の人気スポーツクロスバイク、「ESCAPE」シリーズのハイエンドモデルとして、高い走行性能と扱いやすさを兼ね備え多くのサイクリストから支持されてきた「RX」シリーズがフルモデルチェンジしました。ロードバイクの最新トレンドを取り入れ、デザインと走行性能の両面で大きく進化しています。

 もっとも目を引くポイントは、ハンドル周辺のケーブルをフレーム内部へ通す内装ケーブルルーティングの採用です。スポーティかつ上質な印象を演出し、見た目の美しさだけでなく、ケーブルを外部へ露出させないことで、より洗練された完成車に仕上げられています。

【画像】超・シンプルでカッコイイ!! ハンドルまわりスッキリのGIANT新型「ESCAPE RX」シリーズ(2027年モデル)を画像で見る(17枚)

 足まわりも現代のトレンドに合わせてアップデートされました。標準装備されるタイヤは700×35Cへとワイド化され、対応するリム幅も拡大。舗装路での軽快な転がりを維持しながら、荒れたアスファルトや段差でも安定した走りを実現しています。さらに最大40mm幅までのタイヤに対応するため、用途に応じたカスタマイズも楽しめます。

 快適性への配慮も見逃せません。新たに採用された「Ergo Contact」サドルは、厚みのあるクッションと中央のカットアウト形状によって座面への圧力を分散し、普段着での通勤・通学から長距離ライドまで、疲労やしびれを軽減しながら快適なライディングをサポートします。

 また、ジャイアント独自の「Uniclip Pro」に対応しており、テールライトやサドルバッグなどをスマートに装着できる点も魅力です。

 ラインナップは異なるコンポーネントの3グレード構成です。最上位の「RX 1」はAdvancedグレードのカーボンフォークとコンポにはシマノ・Tiagraを組み合わせ、軽快な加速性能と軽量性を実現しています。

「RX 2」は耐久性に優れるシマノ・CUESを採用し、日常使いからロングライドまで幅広く対応。エントリーグレードの「RX 3」も上位モデルと共通のフレームや35Cタイヤ、油圧ディスクブレーキを採用しており、高い基本性能をお手頃な価格で体感できます。

 全てのグレードにシマノ製油圧ディスクブレーキを採用しており、天候に左右されにくい安定したブレーキング性能と軽いレバー操作を実現し、毎日の街乗りはもちろん、スポーツライドにも対応します。

 また、35Cタイヤ対応フェンダーやKSAマウント対応キックスタンドなど、専用アクセサリーも充実しています。フレームやフォークには専用マウントが設けられ、後付けでもスマートなスタイルを損なわず装着可能です。

 サイズ展開はXSからLまでの4サイズが用意され、適応身長は約155〜195cmと幅広くカバーしています。さらにサイズごとにハンドル幅やステム長、クランク長を最適化することで、それぞれのライダーが自然なポジションで快適に走行できるよう設計されています。

 デザイン、快適性、スポーツ性能をバランス良く磨き上げた新型「ESCAPE RX」シリーズは、毎日の移動をより楽しく、さらに本格的なサイクリングへの第一歩にも応えてくれる仕様となっています。

 価格(消費税10%込み)は「ESCAPE RX 1」が15万9500円、「ESCAPE RX 2」が11万5500円、「ESCAPE RX 3」9万6800円となっています。