ライブで話した情報だけで「マンションの部屋番号まで特定された」ネット特定班の恐るべきリサーチ力明かす

日常の些細な発言や投稿から個人情報を割り出す「ネット特定班」の実態と、その恐怖のエピソードが明かされた。
8月19日に放送されたバラエティ番組『ドーピングトーキング2』(ABEMA)では、MCの霜降り明星・粗品をはじめ、新山(さや香)、ルシファー吉岡、しんたろう、吉住がスタジオに集結した。本番組は芸人たちが己の話術で、度を超えた強烈な実体験を初出しのエピソードトークとして披露する番組である。
吉住はスタジオのメンバーに対し「特定班って聞いたことあると思うんですけど、みなさん特定されたことってあります?場所とか持ち物とか」と問いかけ、ある先輩芸人がファンに特定された衝撃の体験を明かした。
その先輩は日頃からSNSなどでの個人情報には気をつけていたものの、お笑いライブのMCで「ちょっとずつ情報を小出し」にしていたという。
それは「家の近くの最寄り駅にコンビニが3件ある」「家から駅まで大体10分くらい」「ベランダからこういう景色が見える」といった断片的な情報を別々のライブで話していたという。
するとある日出待ちをしていたファンから「あなたが住んでるのって、何々駅の何々っていうマンションの何号室ですよね?」と、部屋番号まで完璧に特定されてしまったという。
その事実にゾッとした吉住は、「特定班ってどういう人たちなんだろう」という疑問を解き明かすべく「ネット特定班を逆に特定しよう」という前代未聞の検証企画を立ち上げたことを明かした。
