長崎市の県美術館で開かれている企画展「レオ・レオーニと仲間たち」。

来場者が2万人を突破し、セレモニーが行われました。

2万人目の来場者となったのは、長崎市の東山さん親子です。

記念品として、企画展の図録などオリジナルグッズが贈られました。

(2万人目の来場者)

「いろんな作品を若い頃から読んでいたり、子供に読み聞かせたりしているが、今回は原画や貴重な絵本以外の作品も見られるので、とても楽しみにしている」

オランダのアムステルダムで生まれたレオ・レオーニは、アートディレクターとして活躍した後、絵本作家として多くの作品を生みだしました。

企画展では、小さな魚の物語『スイミー』をはじめとした絵本の原画やポスターなど、約370点を展示しています。

(県美術館 福満 葉子 学芸専門監)

「(レオ・レオーニは)徹底的に反差別、反戦を重要なメッセージとして打ち出している人。今この時代に、レオ・レオーニの作品のメッセージはすごく意味があるので、注目してみてもらいたい」

企画展「レオ・レオーニと仲間たち」は、8月30日まで長崎市の県美術館で開かれています。