「苦しみながら戦っている」7戦無安打に痛恨失策…不振続くタッカーにド軍監督「支え続ける」サポート約束
◇ナ・リーグ ドジャース11ー5ロッキーズ(2026年8月17日 デンバー)
ドジャースのカイル・タッカー外野手(29)が17日(日本時間18日)、敵地でのロッキーズ戦に「6番・右翼」で先発出場。守備でフライを落球する痛恨失策を犯した。
10−1の7回の守備で先頭・ノービーのフライを落球。二塁まで進まれると、1死三塁からサリバンに犠飛を許し、失点のきっかけをつくってしまった。
バットを握っても5打数無安打で出場7試合連続ノーヒットに終わり、打率・230まで下落した。
タッカーは4年総額2億4000万ドル(約381億6000万円)の大型契約で今季からドジャースに加入。ただ、ここまで本来の力を発揮できていない。特に本拠では不振だったこともあり、15日(同16日)のブルワーズ戦はリフレッシュも兼ねて休養。ただ、復調には至らず、試合後にロバーツ監督も「彼は苛立っている。右翼でのプレーには迷いがあり、足首付近までボールが落ちてきたところで捕ろうとしたことは、今の彼の精神状態を表しているように思う」と指摘した。
続けて「努力していないわけでも、気にかけていないわけでもない。ただ、今は苦しみながら戦っているのだと思う」とタッカーの心境を思いやり「だから、私たちは彼を支え続けなければいけない。それが私たちのすべきこと」と復調へ全面サポートすると約束した。

