〈四千頭身・都筑メンバー〉「酔うとボディタッチが激しく…」女性からクレームも、三茶界隈で囁かれていた“酒グセ”〈痴漢容疑で書類送検〉
音楽イベント会場で20代女性の下半身を触ったとして、警視庁原宿署は8月18日、お笑いトリオ「四千頭身」の都築拓紀メンバー(29)を東京都迷惑防止条例違反(痴漢)の疑いで東京地検に書類送検した。
《画像》「トガってる」おしゃれな洋服を着こなすお笑いトリオ「四千頭身」の都築メンバー
都築メンバーは「酒に酔っていて記憶が曖昧だが、一緒にいた友人らに当時のことを聞き、とても反省している」と容疑を認めているという。近年はファッション業界にも活動の幅を広げていた都築メンバーだが、“三軒茶屋界隈”では酒席での振る舞いをめぐって女性から不満の声が上がることもあったという。
下戸、本人は「コスパがいい」と話すも…
社会部記者が解説する。
「都築メンバーは6月下旬の深夜、渋谷区内の音楽イベント会場を友人と訪れ、面識のない20代女性に対し、顔を触ったり、スカートの上から下半身を触ったりした疑いが持たれています。
女性は7月に警視庁へ相談。その後、都築メンバーは何度か原宿署に呼ばれ、事情を聞かれていました。都築メンバーは容疑を認め、反省しているということです」
「お笑い第7世代」の一角として人気を集めた「四千頭身」。都築メンバーは近年、本業のお笑いだけでなくファッション業界にも進出し、デザイナーや古着店のオーナーとしても知られていた。
プライベートでもアパレル業界の関係者らとの交流が多く、東京・三軒茶屋周辺の飲食店などで酒を飲む姿がたびたび目撃されていたという。都築メンバーを知る飲食店関係者が話す。
「プライベートでは個性的なファッションで、都内でも業界人が多く集まる“三軒茶屋界隈”でアパレル業界の経営者らとよくつるんでいました。今回の事件後、原宿署で調べを受けてからもアパレルの仕事をしたり、音楽イベントに携わったりと、淡々と仕事をしていました。
都築さんは酒好きでしたが、決して強いほうではありませんでした。焼酎やビールなど何でも飲んで、すぐ酔っぱらう、下戸なんです。本人は『コスパがいい』と言っていましたね。
ただ、酒グセはあまりよくなく、酔うとボディタッチも激しくなるため、一緒に飲んだ女性からクレームが出ることもありました。気心の知れた子たちは『まあ、いい人だからさ』と笑っていましたが…」
アパレル関係者の仲間とクラブや飲食店を貸し切り、イベントを開催することも多かったという。
「服がトガりすぎて、とっつきにくい先輩」
一方、ある後輩芸人は、都築メンバーに近寄りがたさを感じていたという。
「都築さんは服が尖りすぎていて、独自の世界観が強いというか、とっつきにくい先輩です。いつもスマホばかりいじっていて、周りの先輩芸人とつるんでいるところもあまり見たことがありません。
うちの事務所では、若手芸人が先輩芸人のライブでスタッフとして手伝う風習があるのですが、そこで都築さんに声をかけたのですが無視されちゃいました。悪い人ではないとは思うんですが……」
芸人だけでなく、ファッションや音楽イベントにも活動の場を広げていた都築メンバー。今後、東京地検が起訴、不起訴を含めて刑事処分を判断することになる。
なお、所属するワタナベエンターテインメントは18日午後、都築メンバーを当面の間、謹慎処分とすると発表した。四千頭身は当面、後藤拓実と石橋遼大の2人で活動する。また、ラジオ大阪も都築の冠番組への出演を当面見合わせるとしている。
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取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班
