高須クリニックの高須幹弥氏が自身のYouTubeチャンネルで「朝倉未来が私と堀大輔をブレイキングダウンで対戦させようとしている件について」を公開した。動画では、朝倉未来と堀大輔の対談動画で挙がった「ブレイキングダウンでの高須氏と堀氏の対戦案」について、自身の見解と辞退せざるを得ない切実な理由を語っている。

事の発端は、朝倉氏のYouTubeチャンネルで公開された対談動画である。その中で、高須氏と堀氏をブレイキングダウンで対戦させようという案が飛び出し、堀氏も乗り気な姿勢を見せていた。これに対し高須氏は、「すいません、ちょっと無理ですね」と率直に回答。自身も格闘技ファンであり、「本当はやってみたい」という本音を覗かせつつも、辞退する最大の理由として「万が一怪我をしてしまったら、ものすごいたくさんの人に迷惑をかけることになってしまう」と説明した。

さらに高須氏は、本業である美容外科医としての責任の重さを強調する。「YouTubeは片手間でやっている」と前置きした上で、週の大半は朝から晩まで手術を行っており、全国から指名を受けている現状を告白。もし手や顔面を骨折して手術ができなくなれば「億単位の損失が出る」と指摘し、予約待ちの患者だけでなく、従業員の給料やボーナスにも影響が及ぶと語った。経営者としての立場から「僕だけの問題じゃない」と述べ、怪我のリスクを避けるべき理由を冷静に説いている。

動画の終盤では、「もし堀さんがブレイキングダウンでガチの殴り合いをやりたかったら、細川バレンタインさんとやる方が絶対盛り上がる」と提案。一方で、「柔術対決だったら堀さんともやるし、あわよくば朝倉未来さんともやってみたいですね」と、怪我のリスクが低い競技であれば前向きな姿勢を見せ、格闘技への熱い思いを残して動画を締めくくった。