大竹まこと 前立腺がんを告白 7時間の手術で「摘出しました」「まだ傷口が」公表への思い吐露…ラジオ復帰
タレントの大竹まことが17日、パーソナリティーを務める文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」(月〜金曜・午前11時半)に出演し、前立腺がんで手術したことを公表した。
今月2日から番組を休んでいた大竹は約2週間ぶりの出演。復帰を喜ぶ共演者に「笑わせないでよ、おなかにまだ傷口があるんだ。とにかく俺を笑わせないでください」と呼びかけた。
「休みの期間中、山田五郎さんがお亡くなりになって、それがユーチューブにたくさん上がってるのね。いろんなためになることをたくさんおっしゃっていて」と7月14日に原発不明がんのため亡くなった評論家でタレントの山田五郎さん(享年67)に言及。
五郎さんの動画に多くの反響が寄せられているのを見て、「五郎さんがやりたかったのは、そういう人の励みにもなりたかったのかなとちょっと思ってね」と感じたという。
「役者さんでも一切公表しないで、倒れそうになりながら公表しないでやってる役者さんの話もたくさん聞いてたりする。俺はどっちなのかなと迷いながら来たんだけど」と自身は病気を公表するか迷ったというが、「理由は言わないけど、みんなうすうす、俺のこと分かっちゃってるんじゃないかなあと」と大竹。「前立腺が肥大して、それがどうにもこうにもうまくいかなくなったと。これ取っちゃった方がいいんじゃないか、原因は前立腺にがんがあると」と病名を明かした。
「俺と同じ症状をお持ちの方も、もしかしたらこのラジオを聞いててくれているのかなって思ったら、俺なんかが役に立つとは思わないけど、ほんのちょっとでもね。まだ回復してないけど、これからどれだけ回復していくのかも、みなさん聞いている人が少しでも。一緒に放送して」と思いを語り、「みんなと、リスナーともスタッフともこれからどこまでできるか分からないけど、楽しくやっていけたらなって思っているわけよ」と話した。
そして「問題の前立腺(がん)を摘出しました。取りました。7時間かかった手術」と明かし、「おなかにロボットアームで6か所くらい穴開けて、それで手術をする。今、俺のお腹は6か所くらい大小の傷があって」と説明していた。
