オーストラリア「ワーホリ」ビザの審査手続き遅れる 政府が移民政策見直し 日本人の発給にも影響か

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オーストラリア政府がワーキングホリデービザの審査手続きを遅らせています。

オーストラリアのバーク内相は16日、ワーキングホリデービザについて、「審査は続けているが、以前よりも遅いペースで行っている」と明らかにしました。

オーストラリアでは、移民の増加が社会問題となる中、政府が受け入れの抑制に向けて移民政策の見直しを進めています。

ワーキングホリデービザとは原則18歳から30歳までが対象で、原則1年間、休暇目的で滞在しながら働くことが認められるビザで、日本はオーストラリアをはじめ、32の国と地域と取り決めを結んでいます。

オーストラリアは日本を含む一部の国や地域に受け入れ人数の上限を設けていませんが、今後、制度のさらなる見直しを検討していて、日本人の利用にも影響が及ぶ可能性があります。