【バスケ男子】河村 両チーム最多24得点!連日のフル回転で日本連勝「もっとやれる」
◇バスケットボール男子国際強化試合 日本 95―66 韓国(2026年8月16日 東京・有明アリーナ)
世界ランキング22位の日本は同57位の韓国を95―66で退け、前日の第1戦から2連勝を飾った。クリッパーズと「エキシビット10」契約を結んだ河村勇輝(25)は24年パリ五輪以来の代表復帰となった前日に続いて先発出場。24分59秒で両チーム最多24得点をマークした。27日に敵地でサウジアラビアと、31日にホームでカタールと戦うW杯アジア2次予選へ弾みをつけた。
成長が凝縮されたプレーだった。第2Q開始直後に中央で受けると、ドライブで一気にゴール下へ。激しくチェックする相手を制しながら電光石火のレイアップを沈めた。「アジアだけでなく世界で勝つことを目標としている」。そう自覚する河村が、本場・米国で磨いた突破力を見せつけた。全4Qでコートに立ち、3点シュート4本を含む24得点。3アシストもマークした。「たくさんシュートを打たせてもらったことがつながった」と振り返った。
八村とともに代表復帰を果たした前日も17分19秒で12得点6アシスト。2日連続のフル回転だったが「まだまだ。もっともっとやれる。もっともっとチームのためにプレーできる」と理想はもっと上にある。W杯アジア2次予選へ、さらにギアを上げていく。

