第2次大戦記念碑に落書き 米首都、女訴追

【ワシントン共同】米首都ワシントンの連邦地検は14日、首都中心部にある第2次世界大戦の記念碑に落書きしたとして、連邦政府の所有物を損壊した疑いなどで女(41)を訴追したと発表した。トランプ大統領は交流サイト(SNS)で「命をささげた米国の英雄たちにこれ以上の侮辱はない」と非難した。
連邦地検や米メディアによると、女は13日、記念碑にスプレー缶の塗料で「きれいな手、汚れた金」などと落書きしたとされる。女はその様子を自ら撮影し、動画を交流サイト(SNS)に投稿したとみられる。
記念碑の周辺には建国250年のトランプ氏肝いり事業として改修された人工池があり、池の底の塗装剤が剥がれ、藻が繁殖するトラブルがあった。トランプ氏は原因を「破壊者の仕業」と主張していた。

