KNB北日本放送

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県内はきょう朝から広い範囲で気温が上がり真夏日となりました。魚津市のプールはお盆休みに帰省した親子連れなど多くの人でにぎわいました。

きょうの県内は広い範囲で強い日差しが照り付け、朝から気温があがりました。最高気温は富山空港で33.9度、富山市八尾町で33.6度など、全ての観測地点で気温が30度以上の真夏日となりました。この暑さの中、魚津市のミラージュプールには夏休み中の子どもたちなどが訪れ、楽しそうな歓声と笑顔があふれていました。

男子小学生
「めっちゃ楽しいです」
男の子2人
「気持ちいいです」
小学生姉妹
「(水が)そんな冷たくなくて遊びやすいです」
Q夏休みで何番目にたのしいですか
「1番目」「2番目」
父と娘
父「奥さんの実家に帰省したついでにきました」
娘「楽しい」

プールにはきょう一日で、今シーズン最多のおよそ1500人が訪れたということです。KNBのまとめでは、きょう午後5時までに3人が熱中症とみられる症状で搬送され、このうち2人が中等症です。あすは雲が広がりやすいものの、予想最高気温は富山市で32度、高岡市伏木で31度の予想で真夏日となりそうです。

一方、湿った空気や上空の寒気の影響で大気の状態が不安定になり、県西部では昼過ぎから雷を伴った強い雨が降りました。気象台は午後2時半ごろ、南砺市に一時「レベル3大雨警報」を発表しました。大気の不安定な状況はこの後も続き、県内では雷を伴って雨が激しく降るところがある見込みです。あす午後6時までに予想される24時間の降水量は、県東部・西部ともに多いところで80ミリとなっています。

気象台では、今夜遅くにかけて低い土地の浸水や河川の増水、土砂災害に注意・警戒するよう呼びかけています。