KNB北日本放送

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危険運転致死傷罪が改正され飲酒運転の要件が明確化されてから県内で初となる死亡事故が今月発生したことを受けて、警察はチラシなどを配って飲酒運転根絶を呼びかけました。

「飲酒運転しないよう呼び掛けています」

きょうは富山市内の大型商業施設で警察官などあわせて12人が買い物客にチラシなどを配り、飲酒の機会が増えるお盆の時期に合わせて飲酒運転を絶対にしないよう呼びかけました。この呼びかけは、危険運転致死傷罪が改正され飲酒運転の要件が明確化されて以降、今月9日県内で初めてこの法律が適用される死亡事故が発生したことを受け行われました。今回の法改正では、呼気1リットル中に0.5ミリグラム以上のアルコールが検出された場合危険運転致死傷罪の対象となるなど、飲酒運転に関する要件が明確化されています。県警のまとめでは、県内では今年、先月末までに飲酒運転による人身事故は去年と同じ7件発生しています。