熊本から医師ら帰県

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7月に発生した熊本地震の被災者支援のために派遣された医師や看護師らが、13日、県内に戻り現地の状況や活動について報告しました。

13日に県内に戻ったのは、日赤北村山公立病院の救護班の医師や看護師ら7人と日本赤十字社県支部の職員2人です。

救護班のメンバーらは8月8日に県内を出発し、翌9日から12日までの4日間、震度7を観測した熊本県宇城市の2か所の避難所で被災者の巡回診療などの医療救護活動にあたりました。

13日午後、東根市の北村山公立病院に到着したメンバーは早速、現地での活動を報告しました。

北村山公立病院の飯塚敦士医師「日赤北村山公立病院救護班第1班総勢9名いま戻りました。最高のチームとして現地の方に最大の支援を送ることができたのではないのかと自負しておりますありがとうございました」

北村山公立病院の國本健太院長「被災者の皆さんに寄り添った医療を展開してくれたものと信じています」

北村山公立病院の國本健太院長「良く行きましたねありがとう」

北村山公立病院の飯塚敦士医師「厳密な医療ニーズだけではなく行政的なニーズ・心理的なサポートが必要としてる状況で生活のリハビリのサポート運動のサポート入浴介助などそのようなところを基本的に行った」

北村山公立病院の齋藤梢看護師長「不便な生活を送っていたのでそういう話を聞いたりして少しでも笑顔になってもらえたらと思ってお話は毎日声かけてきた。住むところもなくなったし何もかもないと言って悲しそうな顔されているところは印象に残っている」

日本赤十字社県支部によりますと、医療救護班は9月上旬にも派遣される予定です。