IT・ビジネス書作家の戸田覚が、自身のYouTubeチャンネルにて「【折りたたみスマホの真実】そもそも折りたたみスマホっているの? という疑問の声にお応えする動画です」と題した動画を公開した。本映像では、「スマホとタブレットの2台持ちで十分ではないか」というよくある疑問に対し、実際のデバイスを比較しながら折りたたみスマホのメリットとデメリットを検証している。

戸田氏は、折りたたみスマホの代表格として「Galaxy Z Fold 8」を取り上げ、iPad miniやAndroidタブレット、通常のスマホと徹底比較。まず価格面について、ハイエンドなスマホとタブレットを両方揃えると約30万円から35万円になるのに対し、折りたたみスマホ1台であれば25万円から30万円程度に収まると指摘。「ハイエンドなスマホとタブレットを揃えるなら折りたたみスマホ1台の方が安い」と価格の優位性を説明した。

また、携帯性についても言及。スマホとタブレットの2台を持ち歩くと総重量が500g前後になるが、折りたたみスマホなら約200gで済む。さらに、スマホで見ているマップやウェブサイトを大画面で見たい場合、2台持ちではデバイス間でのアプリの起動や操作の手間がかかるが、折りたたみスマホであれば本体を開くだけで済むシームレスな使い勝手を高く評価した。一方で、閉じた状態のカバーディスプレイの狭さなど、形状ゆえの使いづらさにも触れている。

最後に戸田氏は、どちらを選ぶかは予算や用途次第と前置きしつつ、先進的なガジェットを楽しみたい人や、圧倒的な携帯性を求める人にとって折りたたみスマホは魅力的な選択肢であると総括。「両方のメリット・デメリットを見比べると折りたたみスマホの必要性を判断しやすい」と、読者自身に合ったデバイス選びを後押しして締めくくった。

チャンネル情報

戸田覚 ビジネス書作家 株式会社アバンギャルド、株式会社戸田覚事務所代表取締役 著書150冊以上、連載月間30本以上好評執筆中 IT機器、ガジェットの最新モデルをキャリア30年超のベテランが【辛口レビュー】。使いこなしなどのワザもお届けします!