防衛省

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 防衛省は12日午前、北朝鮮が同日午前5時59分頃、同国東岸付近から少なくとも1発の弾道ミサイルを発射したと発表した。

 日本の排他的経済水域(EEZ)外の日本海に落下したと推定している。航空機や船舶への被害は確認されていない。

 発表によると、弾道ミサイルは約690キロ・メートル飛行し、最高高度は約90キロ・メートルだった。韓国軍合同参謀本部によると、発射地点は北朝鮮の東部・元山付近で、弾道ミサイル1発が発射されたとみている。北朝鮮は今月6日にも、日本海に向けて少なくとも1発の弾道ミサイルを発射している。

 小泉防衛相は12日午前、同省内で記者団に「北朝鮮の行動は、我が国と国際社会の平和と安全を脅かすものだ。国民の安全に関わる重大な問題だ」と述べ、北京の大使館ルートを通じて厳重に抗議したことを明らかにした。