(『クロスロード』/(c)テレビ朝日)

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今田美桜主演のドラマ『クロスロード〜救命救急の約束〜』(テレビ朝日系、火曜午後9時〜)の第6話が8月11日に放送される。

【写真】遥たちの固い絆に亀裂が…

舞台は、1分1秒を争う《救命救急医療の最前線》。今田が演じるのは「どんな命も救うことをあきらめない」――そう心に誓い、横浜湾岸病院の救命救急科で働く若き救命医・春木遥。熱意は人一倍あるものの、救命医としてはまだまだ発展途上の遥。患者の死や、患者が抱える問題にも全力で向き合おうとするが、そのたびに無力さを痛感することになり…。それでも必死にもがき、ひたむきに立ち上がっていく遥と仲間たち。

パワハラ、虐待、不法就労外国人といった一筋縄ではいかないリアルな社会問題に加え、理不尽な社会制度や法律、ことなかれ主義の組織――。《理想と現実の狭間》で葛藤しながらも、《命のバトン》をつなぐために奮然と立ち上がり、一歩ずつ成長していく若者たち。《本格医療ドラマ》と《青春群像劇》が融合した、胸を揺さぶる物語を克明に描写する。

*以下、8月11日放送回のネタバレを含みます。

第6話あらすじ

シングルファザーの松谷恭二(高橋努)から、幼い息子・蓮(小林篤弘)が突然倒れ心停止に陥ったと119番通報が入った。

救急隊員・渋川輝(寛一郎)警察官・横峯健斗(泉澤祐希)はすぐさま現場へ。


(『クロスロード』/(c)テレビ朝日)

ところがその矢先、不審な点が次々と浮かび上がる。松谷は明らかに酔っ払っており、その態度は乱暴そのもの。

しかも、治療にあたった救命医・春木遥(今田美桜)と桐生昴(磯村勇斗)はありえないほど激しく折れた蓮の肋骨と、体のあちこちに残る古い傷跡を目の当たりにし…!

濃厚になる虐待疑惑

松谷による虐待疑惑が色濃くなる中、万全を期して所轄署の生活安全課に通報する救命救急センター長・高木彰良(戸次重幸)。

しかし…松谷は取り調べに対し、気づいたら蓮が倒れており、慌てて心臓マッサージをしたと供述。肋骨骨折を除く古傷の原因については明言をためらうも、虐待は真っ向から否定する。そんな中、横峯は蓮が描いたと思われる絵を発見! そこにはあろうことか、《刃物を振り上げる松谷の姿》が描かれており…!?

依然として蓮の意識も戻らず、確たる証拠はないものの、より一層濃厚になる虐待疑惑。ところが…どこか釈然としない感覚を覚えた横峯は、上司の許可も取らず、単独捜査を開始することに。

横峯の暴走をきっかけに、それぞれが信じる正義は激しく衝突し、遥と渋川たちの固い絆にも、思わぬ亀裂が走り始める。その先で明らかになるのは、《誰にも見えていなかった真実》だった――。