大谷翔平 2打席目に反撃の適時二塁打で本拠地が熱狂、フリーマンの左前打には激走生還で1点差に…最強左腕スクバルが本拠地デビューも3回までに3失点
◆米大リーグ ドジャース―ロイヤルズ(10日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)
ドジャース・大谷翔平投手(32)が10日(日本時間11日)、本拠地・ロイヤルズ戦に「1番・DH」で先発出場し、3点を追う3回無死二塁で迎えた2打席目は、先発左腕キャメロンの甘く入ったチェンジアップを捉えると、右中間を深々と破る適時二塁打を放ち、1点を返した。さらに1死二塁の場面でフリーマンの左前打には二塁から一気に本塁を陥れ、1点差に迫った。大谷は4戦ぶり27号にも期待がかかる。
前日は敵地・ダイヤモンドバックス戦に「1番・DH」で先発出場し、4打数無安打2三振。4点を追う3回1死一、二塁で迎えた2打席目は見逃し三振。すかさずABSチャレンジを要求したが、判定は覆らず。快音が響かず、チームも敗れて3カード連続の負け越しとなった。
この日は、タイガースから移籍した2年連続サイ・ヤング賞左腕スクバルが本拠地デビュー。ロイヤルズのカグリオンに2ランを浴びるなど3回までに3失点を喫している。移籍後初登板となった8月4日の敵地・カブス戦では6回2失点で黒星を喫していた。
