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最大震度7を観測した7月28日の地震の後、熊本県上天草市の住宅からエアコンの室外機を盗んだとして、40代の男が逮捕されました。

男は「金に困っていた」と話しているということで、警察地震に便乗した「火事場泥棒」とみています。

窃盗の疑いで逮捕されたのは、天草市有明町の無職、森田和伸容疑者(47)です。

森田容疑者は7月30日午後11時ごろから31日午後9時半ごろまでの間に、上天草市大矢野町の住宅からエアコンの室外機1台を盗んだ疑いがもたれています。

住人は車中泊から戻り被害に気づく

警察によりますと、この家の住人は7月28日に起きた地震の後、自宅近くの駐車場車中泊をしていて、自宅に戻り冷房を付けようとした際に、室外機が盗まれていることに気づいたということです。

警察の調べに対し森田容疑者は「金に困っていたので売却目的で盗んだ」と話し、容疑を認めているということです。

近くでは、7月28日の地震の前後に、室外機が盗まれる被害が数件報告されていることから、警察は余罪があるとみて調べています。