災害現場などで活躍期待 仮設トイレも運べる新型ドローン 富山県滑川市
災害や工事の現場を想定した運搬重量・国内最大級のドローンの発表会が、きょう滑川市で行われました。
発表されたのは、滑川市の企業「ODC」が開発した大型ドローン「ODC-X90」です。
運ぶことができる最大重量は、従来モデルから10キロ増え90キロと国内トップクラスで、地震などで道路が寸断された場合には、被災地に物資のほか仮設トイレも運ぶことができます。
ODC 大倉義憲代表
「たかが10キロですけど、その10キロが一番大きな効果として現れてくると思います」
またこのドローンは狭い路地のビル火災などを想定した放水機能も備えていて、開発企業は今後実験を重ね改良を加えていくとしています。
