KRY山口放送

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●きょう6日(木)で県内は20日連続「熱中症警戒アラート」発表
●きょう6日(木)は体温超えの猛暑が続出 いっそう危険な暑さ
●台風13号は沖縄~大陸方面へ 県内への影響は小さめ
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きょう6日(木)の県内は、朝からよく晴れて、ジリジリと強い日ざしが照り付けてきています。夏空をもたらす高気圧が日本海方面から西日本へ勢力を強めてきており、さらに、日本の南に進んできた台風13号からの暖かい風が、これから九州、四国の山を越えてさらに暖かな風となって県内に吹き込む「フェーン現象」も起こりやすくなる見通しです。

このため、きょう6日(木)は、日中は一段と強烈な日ざしが照り付けるとともに、ハイペースで気温上昇。軒並み35度以上の猛暑日となり、山口市内は最高気温38度など、人間の体温超えの所も多い予想です。

きょう6日(木)で20日連続となる熱中症警戒アラートが県内に出ており、おととし2024年のアラート発表連続最長記録に並びました。それだけ異例の猛暑が続いている状況です。炎天下での外出は必要最小限にとどめるなど、改めて、いっそう危機感を高めて入念な暑さ対策を心がけて下さい。

なお、台風13号は、あす7日(金)から、あさって8日(土)にかけて沖縄付近を通過して、その後、進路を少し北寄りに変えながらも、大陸方面に進んでいく見込みです。
西日本は九州南部などが一部、台風の強風域に入るものの、県内では今週末頃、少し湿った空気が流れ込む程度で、台風の直接の影響は小さめ、と見込んでいます。

また、フィリピン付近で台風14号、日本のはるか南東海上で台風15号が発生しています。15号は本州の東海上まで進んでくる可能性がありますが、今のところ西日本にまで影響を及ぼす可能性は低い、とみています。

県内は、とにかく台風よりも猛暑に対して備えが必要な状況が続きます。

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きょう6日(木)の県内は一段と太陽のギラギラ、メラメラ感が増す空に。夕立など、にわか雨もほぼありません。

強烈な日ざしとともに最高気温は山口は38度、広瀬や周南も37度など、体温超えの猛暑となる所も多い見込みです。

あす7日(金)も、まだまだ体温超えの猛暑。夜の気温も高めで、昼も夜も体力消耗に要注意の日々はまだ当分続きそうです。ただし今週末から来週初めは台風13号からの湿った空気により、一時天気不安定となるタイミングもある、とみています。

(KRY山口放送 気象予報士 山本昇治)