YouTubeチャンネル「街角給与明細」が、「イベント関係者にインタビュー」と題した動画を公開した。動画では、飲食店からイベント業界へ異業種転職を果たした37歳の会社員が登場し、転職による年収アップや働き方の変化、そして妻への愛を赤裸々に語っている。

街頭インタビューに応じたのは、東京ビッグサイトや幕張メッセなどで行われるイベントで人事的な仕事をしているという37歳の男性。現在の仕事は5年目で、それまでは長らく飲食店で働いていたという。転職の理由について、「もともと人事系の仕事がしたいってところであったんですけど、いろんなイベントの業界参加できるなっていうのが面白そうだなと思って、全然違うジャンルやってみようみたいな」と明かした。

転職後の変化を問われると、「年収200万円弱ぐらいは上がったのかなと思います」と回答。以前は土日祝日も仕事だったが、現在は休みが取れるようになり、「働きやすくて満足してます」と充実した表情を見せた。また、異業種への転職における対策として、「ちょっと社会人経験あったんですけど、変にイキらないように。低姿勢で教えを乞うじゃないですけど」と、謙虚な姿勢を心掛けたことを振り返った。

話題がお金の使い道に移ると、結婚費用や将来子供ができたときのための貯金をしていると語る。奥様について聞かれると、「癒やされるというか、一緒にいれたらパワーもらえるので、パワースポット的な感じで。大好きです。もうこれ以上の人いないなと思ってます」と笑顔でのろけた。これに対しインタビュアーが「低姿勢っすねw 転職活動と一緒じゃないですか」とツッコミを入れると、男性も「妻にも低姿勢で」と返し、笑いを誘った。

動画の終盤では、生活の変化についても言及。外食中心だった飲食店時代とは異なり、現在は夫婦でスーパーへ買い物に行き、家で食事を作って楽しんでいるという。「このまま幸せが続けばなと思ってます」と穏やかに語る姿からは、仕事とプライベートの両方が充実している様子がうかがえる。最後に20代の若者へ向け、「なりたかった自分になるのに遅すぎることは本当にないと思うので、何でもチャレンジしたらいいんじゃないかなと思います」と力強いエールを送った。

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