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 ◇ナ・リーグ カブス11―0パイレーツ(2026年7月25日 ピッツバーグ

 カブスの今永が、昨季サイ・ヤング賞のパイレーツ・スキーンズとの投げ合いを制した。6回4安打無失点と好投し「2点取られたらまずいかなと思いながら投げていた。今日は彼にいろんな能力を引き上げてもらった」と7勝目を謙虚に振り返った。

 速球を軸とし、相手打線は早いカウントから打ってきたが捉えさせなかった。「相手が待ってる球を投げなければいけない時に、やってはいけないミスをしない」と丁寧に制球して打ち取った。

 5回に鈴木の2点適時打などで3点を先制。その裏をきっちり抑えると、6回には5得点と味方打線がつながり「援護をもらった後を無失点に抑えたのは、意味があると思う」と胸を張った。7月は4試合で防御率1.19と好投が続いている。