Daiichi-TV(静岡第一テレビ)

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きょう(24日)も気温が上がった県内。

(記者)
「正午すぎの静岡市葵区です。あちらの気温計は34度を示しています。日差しだけではなく熱をまとった風が吹いていて、立っていてもじんわりと汗をかいてしまう状態です。」

静岡市では日傘をさす人や小型扇風機を使いながら歩く人が多くいました。

気象台によりますと、佐久間で38.3℃、静岡市清水で35.5℃浜松で35.1℃を観測するなど県内18の観測地点すべてで30℃を超えました。

「4・3・2・1スタートフィッシング!」

この暑い中、盛り上がりを見せていたのは、下田市の夏の恒例イベント「国際カジキ釣り大会」です。

大会の安全を祈願した後におよそ700人の参加者が船に乗りこみ、午前7時半、一斉に船が出港していきました。

そしておよそ8時間後港に戻ってきた船には釣り上げたカジキが!!

最初に港に揚げられたのは重さ130キロの「シロカジキ」で、およそ30分の格闘の末釣り上げたということです。

(参加者)
「暑かったですよ、やっぱり。海の風で気持ちよかったです。」
「ヒットが来なくてきょうはダメかと思ってたけど、最後にバコンときたので気持ちよかったです。」

この大会は26日まで行われます。

そして連日の暑さの中、食べたくなるのは冷たいスイーツ!こちらのみなさんが注文していたのは…ふわふわのかき氷!

富士山のふもと標高590メートルにある「雲上かき氷」では、富士山の天然水を使用したふわふわのかき氷を味わうことができます。

(客)
「これだけ暑いと一段と美味しく感じます。涼をとるのには最高だと思います。」
Q.暑い中で食べるかき氷はいかがですか?
「最高です。今の季節だからいいのだと思います。するするのどに入っていきます。」

(雲上かき氷 伊藤嘉宏店長)
「ここ最近、猛暑日になって客がぐっと増えてきたので、夏休みにもなったのでこれからもっと多くのお客さんに来てもらいたい。」

富士宮市で涼しさを感じられるのは食べ物だけではありません!

高さ20メートル、幅150メートルの絶壁から流れ落ちる滝から涼しさを感じようと「白糸の滝」には多くの人が訪れていました。

(観光客)
「ここは涼しいですね、自然のミスト。滝の音がしてくるだけで涼しさを感じます。」
「滝がすごい近くにあって、避暑にはちょうどいい場所でした。フレッシュされますね。」

ミスト状となった富士山の雪解け水を体中に受け、多くの人が涼しさを満喫していました。

滑り台をすべり、多くの子どもたちが気持ちよさそうにはしゃぎまわっているのは、伊東市にある「伊豆ぐらんぱる公園」で夏限定で開設されているプール。水深65センチと比較的浅いため小さい子どもも安心して遊べます。

(来園者)
Q.気持ちいいね?気持ちい人!「はーい」
「なかなかプールに来られないから楽しい。」
「気持ちいい!」
「きょうは昨日と比べたら涼しいけどじめっとして暑い。」

プール以外の場所ではミストが出たりエアコンルームが設置されるなど暑さ対策が徹底された環境で訪れた人は楽しんでいました。

「いらっしゃいませ。」

あさって日曜日は「土用の丑の日」とあり、静岡市内のデパートでは高校生たちがウナギを販売。実はこのウナギ、焼津水産高校の生徒が育てたもので、松坂屋で10年以上前から販売しています。このウナギを手にしたお客さんは。

(購入客)
「毎年焼津水産(高校)のうなぎを購入してます。」
Q.おいしい?「おいしいです、脂身もあって。」
「あれが入ってきたのよね、昨日、チラシが。高校生が作ってるんで行ってみようって言って。」

(焼津水産高校3年生 澁谷陸斗さん)
「こちらのうなぎは栽培漁業科の生徒が毎朝早くからエサを作り、愛情込めて育ててまいりました。土用の丑の日はこちらの焼津水産高校のうなぎを食べていただけるとうれしいです。」

こちらではきょう(24日)からあさって(26日)までの3日間限定で販売しているということです。

一方、浜松市にあるこちらのウナギ専門店では…「土用の丑の日」を前に厨房も大忙し!お客さんも運ばれてきた鰻を見て思わず…

(客)
「わー、すごいね。とってもおいしそう。」

さっそく食べたお客さんは…

(客 東京から)
「浜松のウナギはおいしく来てよかった。表面パリパリで中はフワフワですごくおいしいです。これで9月中旬ぐらいまでいけるんじゃないかと来週からがんばって働きます。」
(客 京都から)
「ウナギを食べに来た。(京都より)浜松の方が暑い。食べて乗り切りたいです。」

店では土用の丑の日を前に、通常の倍以上のウナギを仕入れているといいます。

(うなぎのかんたろう 蜂須賀 躍 店主)
「丑の日の前ということこの暑さでいつも以上にお客さんが来てくれている。ウナギと言えば精がつくといわれる。暑さに負けないように食で体を元気にしてもらいたい。」

そんなウナギについてうれしい情報が!

(食鮮館タイヨー高松店 小長谷圭亮さん)
「昨年(2025年)ですと大体2180円ぐらい。これが今年(2026年)になりまして1780円。大体全体的に言うと1割ぐらい値段の方はお安くなってます。」

ウナギの稚魚であるシラスウナギが大量に獲れたことで相場が下がり、ことしは国産の蒲焼や浜名湖産の白焼きが1尾1000円台で食べれるというのです!

このうれしい知らせにお客さんは。

(客)
「なんか前までウナギってすごい高くて、やっぱ買いにくいイメージ。他の魚やっぱどんどん高くなってるので、ちょっと魚やっぱ買いにくいんですけど、ウナギは下がってるっていうのですごいありがたい。」
Q.毎年買っている?「ここ何年か買っている。今まで見た中で一番安い。」

この暑い夏を乗り切るために今週末は、いつもより手が届きやすくなったウナギを食べてみてはいかがですか?