山形放送

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山形県米沢市の40代の男性が、SNSを通じて知り合った相手から投資目的などで、およそ1400万円をだまし取られるいわゆる「ロマンス詐欺」の被害に遭いました。

警察によりますと、米沢市の40代男性はことし1月、インスタグラムで知り合ったアカウントと趣味の話題を通じて親近感を抱くようになり、「鈴木」と名乗るアカウントとLINEを通じたやりとりを始めました。

その後、鈴木から「今、叔母と暗号資産の勉強をしている。叔母の会社は95パーセントの成功率を達成している」などと説明を受けました。
男性は、金を儲けられると思い、2026年1月25日以降、指定のアドレスに7回にわたり暗号資産を送信したということです。

男性が、払い戻しを依頼したところ、「認証金」として100万円を要求されたことに違和感を覚え、消費生活センターに相談し被害に気付きました。
被害額は合わせておよそ1400万円です。

警察はSNSで知り合った人から投資目的などで金銭を求められた場合は詐欺を疑うよう呼びかけています。