IT・ビジネス書作家の戸田覚が「【メモリー32GBだ!】高コスパなミニPC「Minisforum NAB9S」は上手な構成で、高性能なのに手の届く価格です!」と題した動画を公開した。動画では、ハイエンドなCPUを搭載しながらも、上手なパーツ構成で価格を抑えたミニPC「Minisforum NAB9S」の魅力を徹底解説している。

戸田はまず、同製品のボディ構造に言及。天板を押すだけで簡単に内部へアクセスできる仕組みを高く評価し、「ミニPCの中でも傑作のボディだと思っている」と絶賛した。さらに、筐体の側面に金属が採用されていることで、樹脂にはない高級感を備えている点も大きな魅力として紹介している。

インターフェース面では、前面に1つ、背面に2つのUSB Type-C端子を備え、背面側は映像出力や電源供給にも対応していると説明。また、有線LANポートを2つ搭載している点に触れ、2つの回線を繋ぐことで「絶対に途切れない環境が出来上がる」と、業務用としての利便性も解説した。

内部スペックについては、Core i9-13900HKというハイエンドCPUに加え、32GBのメモリと1TBのSSDを搭載している点に注目。最新の規格ではなく、あえてDDR4メモリを採用することで価格を抑えている点に触れ、「めちゃくちゃ良くないですか?」とメーカーの工夫を称賛した。ベンチマークテストでは、「価格を考えれば十分なパフォーマンスで、仕事にも快適に使える」と太鼓判を押した。また、高負荷時のファンの動作音も約47デシベルにとどまり、「決してうるさくない」と静音性の高さも確認している。

総評として戸田は、完成品が137,599円という価格設定を「非常にコスパが高い」と評価し、78点という高得点を付けた。動画の最後には、メーカー保証が2年から3年に延長されたことにも触れており、安心して長く使える仕事用PCを求めるユーザーにとって、有力な選択肢となる一台のようだ。

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