ABS秋田放送

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全国で流行している感染症が、県内でも少しずつ広がっています。

手足や口に発疹ができ、乳幼児を中心に流行する「手足口病」の感染者数が、前の週の2.3倍に増えました。

集団発生も報告されています。

今月12日までの1週間に県が定点とする13の小児科で確認された手足口病の感染者は32人で、前の週の2.3倍に増えました。

集団発生は、秋田中央保健所管内と秋田市保健所管内の教育・保育施設で合わせて2件報告されています。

手足や口の発疹と発熱の症状が出る手足口病は、乳幼児の間で流行することが多く、全国の幼稚園や保育所などで感染が広がっています。

大人が感染することもあり、アルコール消毒が効きにくいのが特徴で、水と石鹸を使った手洗いが最も効果的だということです。

感染者の便に多くのウイルスが含まれていることから、県では、トイレや子どものオムツ交換の後には特にしっかり手を洗うよう呼びかけています。

※7月16日午後6時15分のABS news every.でお伝えします