大谷の“落選”に米怒り「理解できない」 まさかの低評価…不満噴出「愚かなイベント」
大谷は投手として14先発して8勝2敗、防御率1.79の好成績
ドジャース・大谷翔平投手が、今年のオールスターゲームの投手部門で選出外となった。米放送局「FOXスポーツ」が4日(日本時間5日)、番組内でメンバーを発表。指名打者部門では選ばれているものの、投手としてのロースターからは外れた。米ファンからは「理解できない」などと怒りの声が寄せられている。
大谷は6月25日(同26日)に発表されたファン投票の第1段階で、両リーグ最多となる334万1257票を獲得した。すでに指名打者としての先発出場が決定している。2021年に球宴史上初となる投打両部門での選出を果たして以来、今年で6年連続の球宴出場となった。しかし、投手としては名前が呼ばれることはなく、2023年以来3年ぶりとなる投打同時選出の偉業は持ち越しとなった。
シーズン序盤は防御率0点台を維持するなど、絶好調のスタートを切った。6月以降は失点する場面が増え、前日3日(同4日)のパドレス戦では移籍後最多となる110球の力投で6回3失点9奪三振だった。今季は14先発して8勝2敗、防御率1.79と、規定投球回には及ばずも堂々たる数字を残している。
誰もが認める“エース”にもかかわらず、投手部門で選外となり、米国のファンも失意を隠せない。「防御率1点台の好成績を残しているのに、オオタニがオールスターの投手に選ばれないなんて一体どういうことだ? 理解できない」「オオタニがいない?」「オオタニがオールスターの投手に選ばれないなんてあり得ない。そんな愚かなイベント、もうやめてしまえ」「選手は何を見てるんだ」といった声が相次いだ。(Full-Count編集部)

