本拠地パドレス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場したドジャースの大谷翔平【写真:ロイター】

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本拠地パドレス戦

 米大リーグ、ドジャース大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、本拠地パドレス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。投手としては6回7安打9奪三振3失点だった。打者としては3打数無安打で迎えた7回の打席で代打にミゲル・ロハス内野手が送られた。ドジャースは4-3で逆転勝利。試合後、大谷本人が交代の理由を明かした。

 0-3とリードされて迎えた7回、ドジャースは相手の失策も絡んで無死満塁のチャンスを作ると、7番のテオスカー・ヘルナンデス外野手が逆転の満塁弾を放った。本拠地が歓喜で沸く中、1死一塁で大谷の打席……のはずだったが、ここで代打にロハスが送られた。

 大谷は投手として110球を投げていた。ただ、まだ1点差ということもあり、X上には「なぜ代打?大丈夫??」「休養的な代打だと思いたい。怪我ではないといいけど」などと心配する声が相次いだ。ドジャースの地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」は試合後番組で大谷のインタビュー映像を放送した。

 大谷は「バイセップス(上腕二頭筋)ちょっと気になるところがあったので、最後の打席の後ですかね。大事を取ってという感じ」と明かした。「右のバイセップスですね。1か月、2か月前ぐらいも練習でちょっとなった。その時は比較的早く良くなったので、今回もそうじゃないかなと思っています」と説明した。

 同局はデーブ・ロバーツ監督の試合後会見も放送。「(交代は)予防的なものだった。右のバイセップスに張りを感じた。彼は明日DHで出場しない。明日は完全に休養と治療にあてさせるつもりだ」と明言した。

(THE ANSWER編集部)