JRT四国放送

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佐那河内村にある大川原高原では今、約1万株のアジサイが見ごろを迎えています。

しっとりとみずみずしく山の斜面一面を染めるアジサイ。

空からの絶景もお楽しみください。

(記者)
「梅雨のしっとりとした空気が漂う中広がるのは、まるで空が落っこちてきたような一面の青」
「大川原高原では、アジサイブルーが広がっています」

徳島市から車で約1時間、大川原高原の標高約900メートル付近では、約1万株のアジサイが今8分咲きです。

❝今年も例年通り6月中旬から咲き始めた❞

(記者)
「大川原高原のアジサイは、約40年前に村の植栽事業として植えられたことが始まりです」
「ホンアジサイやガクアジサイを中心に、約20から25種類のアジサイを楽しむことができます」

青や紫のアジサイが一面に広がる涼しげな風景は目に爽やか、心を明るくしてくれます。

(兵庫から)
「毎年来ています。ブルーのアジサイが好きで、本当にキレイ」
「ジメジメしているんじゃなくて、晴れやかな気持ち」

(記者)
「ここに来るのは何回目?」

(島根から)
「初めてです。すごくいっぱいあってキレイ」
「感動した。来て良かった。一面のアジサイを最初見た時ビックリした」

取材した2日の朝、早い時間帯は辺り一面に霧が立ち込め、幻想的な雰囲気に包まれていた大川原高原。

その後、午前11時には青空が見え始めました。

どちらも、この場所ならではの貴重な景色ですね。

(記者)
「ここは標高900メートルで、地上より5度ほど気温が低い。暑い夏は涼しく過ごせそうです」

(大川原高原ヒルトップハウス・市原 眞一さん)
「徳島市から一番近くにある1000mの山車でここまで来れるので、山を歩いて楽しむこともできるし、風景を楽しむこともできるどうぞおいでください」

大川原高原のアジサイは来週には満開になる見込みで、7月18日から20日の3連休が今シーズン最後のチャンスになりそうです。