ホール展中止問題 「現計画との比較を」請願書提出【徳島】
建築家・石上純也さんの新ホール計画をテーマにした展覧会が、県の意向を受けて中止になった問題で、主催団体の会長が、石上さんの設計図面の公開や、現計画との比較検討を求める請願を、県議会に提出していたことが分かりました。
請願を提出したのは、日本建築家協会四国支部・徳島地域会の清水裕且会長です。
6月15日に、清水会長が個人として県議会に提出しました。
具体的には、協定が継続している石上さんの計画の図面や工期、工事費を公開することや、旧計画と藍場浜公園で進める現計画の工期や工事費などを、開かれた場での比較検討を要望しています。
さらに、検討結果を基に県議会で最終的な案を決めることなどを求めていて、議員12人が署名しています。
この請願は、6月24日の県議会経済委員会で審議されます。
