グループステージ第1節の日程が終了 米メディアが最新の決勝T進出国を予想 日本は果たして……
先週11日に開幕した北中米ワールドカップも、今日の試合をもってグループステージ第1節の全日程を終えた。この第1節では欧州・南米の強豪国が勝ち点を取りこぼすケースが相次いだ一方、日本やオーストラリア、カーボベルデなどアジア勢やアフリカ勢の健闘も目立ち、序盤から波乱含みの展開となった。
明日から第2節が始まるが、米大手スポーツメディア『The Athletic』は第1節終了時点の成績をもとに、ラウンド32進出国を予測できるトーナメントシミュレーション表を公開。各国グループステージの突破確率、何位で通過する可能性があるかを確率(パーセンテージ)で示している。
日本が所属するグループFを見てみると、1位通過の確率が高いのがオランダ。グループステージ突破確率は現時点で92%で、1位通過の可能性が45%、2位位通過が32%、3位通過が15%と予測している。
次いで2位通過の確率が高いのが日本。初戦でオランダと2-2で引き分けた日本はグループステージ突破確率は85%、1位通過の可能性が27%、2位通過が37%、そして3位通過が21%と予測している。
そして3位通過の確率が高いのがスウェーデン。このグループ唯一勝ち点3で首位に浮上しており、初戦でチュニジアに5−1で大勝したことで、グループステージ突破確率はオランダ、日本よりも高い95%となっている。ただ、この後にオランダ、日本との対戦を控えていることからか、1位通過の可能性が27%、2位通過が26%。3位通過が42%と3位通過を大方予測している。
なお、今回のトーナメントシミュレーション表を見ると、グループFで3位になった場合は高確率でグループIの1位と対戦することが濃厚とされている。グループIの首位は現在フランスで、1位通過の可能性が81%とほぼほぼ1位通過が硬いと見られる。また、1、2位通過時の対戦相手となるグループCを見ると、ブラジルが1位通過の最有力で52%。2位通過争いはモロッコが36%、スコットランドが31%と拮抗しており、明後日に行われる両者の直接対決が鍵を握る展開となりそうだ。
