山形放送

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ことし4月、大規模な山火事被害に遭った岩手県大槌町を支援しようと、山形県立小国高校の生徒が16日、小国町の商業施設などで大槌町の特産品を販売しました。

県立小国高校はこれまで岩手県の県立大槌高校と研修などを通して交流がありました。大槌町はことし4月、大規模な山林火災に見舞われ、ホテルの予約のキャンセルが相次いだほか、漁に出られなくなるなど地元の産業に大きな影響が出ました。

(売れ行きはいいですか?)「いいです」

大槌町の復興を支援しようと、小国高校の3年生が16日、町内の2か所でラーメンや缶詰といった大槌の特産品、合わせて7品の販売を行いました。このうち、町の中心部にある「白い森ショッピングセンターアスモ」では、生徒たちが施設の空きスペースを利用して商品の販売を行い、訪れた人が次々と買い求めていました。

買い物客「きょうは缶詰と三陸のお魚を買った。大変だったと思う。いろいろお互いに協力しあって大変いいことだと思う」
生徒「大槌町の方は大変な思いをしているのでこういうとこで少しでも応援になって助けになれたらと思う」

小国高校ではこれらの商品を業者から事前に購入して販売しています。売上の1割は大槌町や支援団体に寄付され、復興に活用されるということです。