「いずれもレベルが高い」佐藤錦の品評会開催 山形駅で販売も開始 高品質競う36点出品
収穫最盛期を迎えている山形県産サクランボの主力品種「佐藤錦」の品評会が12日、山形市で開かれました。
この品評会は県産サクランボの品質向上や生産の安定を目指して県JA園芸振興協議会などが開催しています。
12日、山形駅構内の特設会場で開催された品評会には村山と置賜地域の農家が育てた36点の「佐藤錦」が出品されました。
審査は、パック詰めとバラ詰めの2つの部門に分かれ、箱への詰め方や着色度合い、それに、糖度など9つの基準で行われました。
審査の結果、パック詰めの部の最優秀賞には寒河江市の佐藤道幸さん、バラ詰めの部の最優秀賞には南陽市の遠藤稔さんの「佐藤錦」が選ばれました。
審査委員長 安孫子裕樹さん「いずれもレベルが高く、生産者の努力と技術の高さを感じた。着色はいずれも素晴らしく良く、つやも十分にあり、鮮度が高く美味しい果実だったかと思う」
今回出品された「佐藤錦」の一部は山形駅構内の商業施設やおみやげ処で12日から販売されています。
