競合他社の最先端モデルに匹敵するという触れ込みで登場したXiaomiのAIモデル「MiMo-V2.5」シリーズのAPI価格が、これまでと比較して最大99%恒久的に値下げされました。





今回値下げ対象になったモデルは「MiMo-V2.5」と「MiMo-V2.5-Pro」です。もともと取り扱うコンテキスト長により価格が異なっていたのですが、今後はすべてのコンテキスト長で料金が統一されます。

「MiMo-V2.5」はインプット(キャッシュヒット)が0.0028ドル(約0.45円)、インプット(キャッシュミス)が0.14ドル(約22.30円)、アウトプットが0.28ドル(約44.60円)に。「MiMo-V2.5-Pro」はインプット(キャッシュヒット)が0.0036ドル(約0.57円)、インプット(キャッシュミス)が0.435ドル(約69.29円)、アウトプットが0.87ドル(約138.58円)となります。



MiMo-V2.5は「動画処理ではGemini 3 Pro、マルチモーダルなエージェント処理ではClaude Sonnet 4.6と同等の性能を実現する」という触れ込みで登場したモデルです。MiMo-V2.5、Gemini 3 Pro、Claude Sonnet 4.6はベンチマークテストで同等のスコアを記録し、いずれも最大100万のコンテキスト長を扱えますが、MiMo-V2.5の価格は他2つと比べてかなり低く抑えられています。

XiaomiがClaude Opus 4.6に迫るAIモデル「MiMo-V2.5-Pro」をオープンモデルとして公開 - GIGAZINE



また、サブスクリプションプランの「MiMo Token Plan」も見直され、同じ価格で利用可能なトークン数が5〜8倍に増加しました。さらにXiaomiは「現在のユーザーへの感謝」として、すべてのクレジットを完全にリセットしています。

Xiaomi MiMo API Open Platform

https://platform.xiaomimimo.com/token-plan