なぜ最長337ヤードも飛ぶ? 162㎝のドラコン女子は右手を“ヨコから”握っていた
【連続写真】右手をヨコから握ってややアッパーで打つ ドラコン女子の300ヤードスイング
◇ ◇ ◇ドラコン競技をしている私は、右手のグリップを下からではなく、ヨコから握るようにしています。理由はシンプルで、ボールをヨコから思い切り叩きたいからです。右手を下から握ってしまうと、手元が浮いてフェースが開きやすくなる。私の場合、そうなるとどうしても右へ飛びやすくなってしまうのです。ヨコからスクエアグリップで握ることで、ヘッドをしっかり返しながら叩くことができます。握る前に一度右手を開き、手のヒラをターゲットへ向けるイメージを持つといいですよ。また、左手のグリップは少しストロング気味に握っています。自分から見てナックルが2つ見える状態です。ウィークグリップになると、フェースが開いて入りやすくなり、ボールをつかまえることが難しくなってしまいます。そのため、左手はフックグリップにして、インパクトで確実にスクエアへ戻せるようにしています。調子が悪いときは、さらに少しだけストロング度合いを強めることもあります。ナックルが3つ見える程度です。体が先に開いてしまうと、どうしてもタイミングがズレるめ、フック度合いを強めることでボールを確実につかまえて飛ばすようにしていますね。■嘉数舞美かかず・まいみ/ 1995年生まれ、沖縄県出身。2021年PLDA世界大会でベスト8に入ったJPDAドラコンプロ。現在はPGAのティーチング資格取得中で東京のヒルズゴルフアカデミーにてレッスンを展開中。◇ ◇ ◇ドラコン女子の飛ばし方を取材。関連記事『身長161センチで最長305ヤード! ドラコン女子・松浦美侑が教える超簡単飛距離アップ術とは?【ドラコン女子の飛ばしテク】』で詳細をチェックできる。
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